うつを治すためには情報収集を徹底するのがポイント

進行から完治まで

男性

うつの初期症状はアップダウンが激しくなりますが、さらに症状が進むとアップダウンの幅が広がり、ダウンした時には気分がかなり落ち込みます。この状態で病院に行けば、適切な治療と薬で症状を和らげることができます。初期症状のサインを見逃すと気分の浮き沈みさえなくなり初期に見られた感情のアップダウンが見えなくなります。後期に差し掛かると気分のアップが少し見られますが、その繰り返しが長らく続くため不安定です。心に与えるストレスが大きくなるので何に対しても敏感に反応してしまいます。最終段階に突入するとアップダウンが少なくなり何も感じなくなります。この時が一番危ないので本人をなんとか説得し、病院を受診することが最優先です。

うつ病の進行には個人差がありますが、一般的なパターンというものがあります。急進期に入ると、ちょっとしたことでイライラし、感情の高ぶりが見られるようになります。同時に焦りや不安をもっと感じやすくなるため、気分の浮き沈みが以前より酷くなります。この時点で自身がうつであることを自覚するのは稀です。だんだんと憂うつな気分がひどくなり抜け出せなくなるともしかしたらと感づくようです。うつの治療を行なうことで、感情の浮き沈みや物事への考え方が回復します。するとあんなに焦っていた気持ちが楽になり不安がかき消されます。憂うつな気分が自然と減り、前向きな考え方が出来るようになるでしょう。粘り強さと気力が出てくるので、何かしたいという願望が少しずつ芽生えてきます。趣味も再開でき、以前よりもっと楽しめるようになります。うつはしっかり治療をすることで治せる病ですから、症状を悪化させる前に行動をしましょう。

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